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木が見える家に

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実際は「木」ではない内装・外装が増えています

現代の住宅を見ると、構造材と呼ばれる目に見えない部分には木が使われていますが、造作材・化粧材または内装材・外装材と呼ばれる目に見える部分には「木目調」と呼ばれるシート貼りの建材ばかりが目に付きます。

木造住宅と言うと、大部分の材料が木だと思われる方もいますが、構造材が木で造られているだけで、目に見える部分に木は使われていない建物がほとんどで、フローリングやサッシ額縁、ドアや家具に至るまで、「木目調」にはなっていますが、実際は「木」ではない物が圧倒的に多いです。

一般のお施主さんがずっと「木」だと思っていたドアが、実は木目を印刷したシートを貼った合板だったということはよくある話です。

木のように見える建材は低コスト?

わざわざシートを貼ってまで「木目調」にするのですから、やはり「木」が好まれるのだと思いますが、本物の木を使わずに「木のように見える」建材を使用することがなんと多いことでしょう。

そうなってしまった原因は、本物の木を使わない方が早く安く出来るからだと思われます。

大工さんが一本一本カンナをかけて作るより、工場で大量生産できる建材を使った方が工期も短縮できます。工期の短縮はコスト削減に直結します。

しかし、この20年ほどの間に木材(特に国産材)の価格は下がり続けてきました。
日本固有の樹種「杉」は、今や世界で最も安い木の中の一つです。

現代は、日本の歴史上もっとも杉の木がある時代だと言われています。

弊社も木材加工機械を導入し、今では大工さんが現場で加工しなくても、我々納入業者が現場に木材の完成品を納入することができるようになりました。

そのような環境変化もあり、
今では杉の造作材とシート貼りの建材の造作材の価格差はなくなってきております。

本物の木を使用した
「木が見える家」に

木目調のシートが本物そっくりに印刷されていても、やはり本物とは違います

  • 手触り
  • 匂い
  • 経年変化

家は永く使うもの。

本物の「木」を
もっと家に使っていただきたい
と思っております

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